遺伝性エナメル質形成不全症の病態解明とバイオミネラリゼーションによるエナメル質修復に関する研究 -エナメル蛋白の生理活性機序の解明とペプチド創薬への試み-
初期むし歯は、歯の表面に存在するエナメル質がミネラル成分を失った病態として知られています。
しかしながら、初期むし歯に対して、これを確実に元の状態に修復する有効な治療法はありません
(図 1)。
我々の研究グループは、歯の形成に関与している蛋白質(エナメル蛋白)に注目し、エナメル質形成不全症の病態解明とエナメル質修復に関する研究を行っています。
また、エナメル蛋白の一つであるアメロゲニンの生理活性機序の解明を行い、活性部位を探索することで、ペプチド創薬への試みを目指しています。
この様にエナメル蛋白質を様々な面から検討を行い、エナメル蛋白質の有用性と機序の解明を探索しています。
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